マンション管理士難易度の本当のところ
マンション管理士の難易度は高く、合格するのが困難だとご存知の方も多いと思います。 合格率は低く、その上思考力を問われる問題ばかりなので、正確に知識を理解しなければなりません。
他の不動系の資格と比べても、宅建が10とした場合、管理業務主任者が7、マンション管理士は15くらいの難易度になります。
まあ、これはあくまでも個人的な数字ですので、人によって難易度の感じ方が変わってくると
思いますが、マンション管理士が難しい試験だということには変わりありません。
ただ、そうはいっても司法試験や司法書士のように明らかに合格が難しい試験と言うわけではなく、知識0の方でも十分合格することが出来ます。
現にマンション管理どころか不動産の知識がほとんどない方でも合格している人はいます。
大切なのは、試験の特性を理解して、正しい勉強で多くの学習量をこなすことなのです。
マンション管理士に不合格になる人を見てみると、正確に試験の難易度を把握できていない人が多いと感じます。
通常ならこれだけでの試験で絶対に合格したいと考えれば、予備校に通学するか、通信講座を受講して勉強しようと思います。
仮に独学で勉強するにしても、人の何倍も勉強しようと思うはずです。
ですが、不合格になる人はこのような当たり前のことがほとんど出来ていません。
それは、様々な情報に振り回されているのが原因でしょう。
「過去問を3回繰り返せば合格できた」「宅建の基礎知識があれば、短期間でも合格できる」などインターネットや書籍などで合格者の声を目にすると、どうしても簡単に合格できなるかのような感じになります。
しかし、合格した人はそれなりの勉強をこなしているはずですし、ある程度の知識があった方です。
そうでない人が合格したのなら、勉強が出来るごく一部の人で、普通の人ではまず無理です。
これから、マンション管理士の難易度やその攻略法も解説しますが、まずはこのページで
「マンション管理士は難易度が高い」と理解して下さい。
簡単に考えて合格できる試験なら、合格率が1桁台になることは決してないのです。
マンション管理士は難易度が高く、多くの学習量が必要と思っていただければ、 合格のための最初の関門をクリアできたということです。
それでは次のページから具体的にマンション管理士の難易度を紹介していきます。